1. 亭主は長盆に湯次と湯の子すくいを並べてのせ、香の物と一緒に正客の前に持ち出し、湯の子すくいを湯次にいれ、正客に預ける。
2. 亭主は正客以下の吸い物椀を長盆にのせて下がる。
3. 正客は次礼して、香の物を向付けに取って次客へ渡し、湯次の蓋を取って手渡しで順に詰まで送っておく。
4. 正客は湯次を左手に持ち、湯次の口から飯、汁両椀に湯をつぎ、湯の子すくいで湯の子をすくって飯椀に入れる。次客以下も同様。
5. 湯づけをいただき終わると、飯椀、汁椀などすべての器を懐紙で清める。詰は湯次などを戸口に返しておく。
6. 椀を重ねたあと、客一同は正客の合図でそろって膳の上に箸を落とす。
7. 正客は亭主の座る前に膳を少し進め、ひとひざ出て亭主に膳を手渡しし、一礼して復座する。
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