盃と銚子
1. 亭主は右手に銚子を、左手に客数だけの盃を重ねた盃台を持って出て、正客に盃台をまわしてすすめ、正客の前に置く。
2. 正客は次客との間に盃台を置き、次礼をする。
3. 正客は一番上の盃をとり、亭主の酌を受ける。次客は詰との間に盃台を置いて次礼をし、同様に亭主の酌を受ける。
4. 詰も同様に酌を受け、盃台は下座に留めておく。
煮物椀
1. 亭主は続いて煮物を出す。正客の分、一椀を通い盆にのせて持ち出し、正客の膳先にすすめる。
2. それぞれに行き渡ると、亭主は「お取り上げを」とあいさつし、客はこれを受ける。
3. 客は正客の様子を見て、順次、煮物椀をいただく。煮物椀を膳の右横に引いて蓋を取り、蓋は飯椀の蓋上に伏せるか、畳の上に置く。
4. 料理をいただく間に、銚子の酒も適宜つぎ合う。
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